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歴史と創作が好きな管理人のゆるいブログです。 カテゴリーから任意のページへどうぞ。
太平記では、直義は実兄である尊氏に毒殺されたとあるけど、あれは親王を鴆毒で殺した直義もまた同じ鴆毒で、しかも最愛の兄である尊氏に殺されるということで因果応報を描き出したいのではないかなと思うのです。直義の毒殺シーンは因果応報、無常観を描き出すための太平記作者の演出だったんじゃないかな~と思っています。本当に毒殺ならもう少し揉み消しとかする気がするんですよね。あんなにおおっぴらにするのかなという疑問が。
   
  
↓以下かなり激しい妄言です↓ 
ちなみに私は直義は鴆毒の服毒自殺だと妄想しています。
自分が兄のためにできる最後のことは、すなわち自分(直義)の死というわけです。

「もともと兄は一人で飛べるのだ。一人では飛ぶことすらできない臆病な雛鳥は私だけだったのだ。ならば、私のために鳥籠の中に留まってくれている兄を開放してさしあげなければ。それが私にできる最期の兄への――」

しかし、直義は自分の死によって兄の心を永遠につなぎとめることに成功するわけですから、ある意味たちが悪い。
死して後に心から繋がり合う兄弟……切なすぎますね……
繰り返すようですが、妄想です。他人の創作を否定するわけでも、自分の妄想を押し付けるつもりもありません。妄言なので軽く流してください笑

 
なお歴史的には病死が妥当かな、と思っております。
猶子である基氏が元服、安心してそのまま亡くなってしまったのではないかと。
これも妄言にすぎませんが笑



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